華やかな色打掛の魅力 | 三島・沼津の結婚式場 みしまプラザホテル

こんにちは！ザ・モーリスの小川です(^^)

これからの季節寒くなると、結婚式に和装を着たい！という花嫁様が多くなるなと感じます。

そこで本日は、色打掛についてご紹介させて頂きます♪

 

まず、”打ち掛け”ってなんだろう？

実は知らないという方いらっしゃるのではないでしょうか！

打ち掛けとは、掛下と呼ばれる着物に帯を締め、その上から羽織る裾が長い着物のことです。

「白」で統一した白無垢は結婚式の定番として、和装結婚式というと1番に思い浮かべるお衣装ですよね！

 

そんな白無垢に対して、色が付いた鮮やかなものが「色打ち掛け」と呼ばれています。

 

 

お色直しで色打掛にチェンジするのがとってもおすすめです！

 

いざ披露宴は色打ち掛けを着よう！となると、どう選べばいいか悩みますよね。

そこで、注目すべきポイントは新婦様の体型と打ち掛けの柄です。

♡背が高い方におすすめ→柄が大きいもの

♡背の低い小柄な方におすすめ→柄の小さいもの

他にも顔のパーツが大きい方は顔周りがスッキリとしたものがおすすめです！

逆に顔のパーツが小さい方は顔周りに小さな柄が入っているものがお似合いになる方が多いです。

 

そしてゲストの方の視線を集める後ろ姿も要チェックです！

打ち掛けは背中の帯辺りが最も目立つポイントなので、

帯が綺麗に見えるタイプの打ち掛けを選ぶようにすることで立ち姿や歩き姿もより一層映えます。

試着したら、後ろからのお写真を撮ってチェックしてみてください♡

 

ご試着の際は、首元が空いたお洋服で行くことをおすすめしております。

ぜひこのポイントをおさえて、納得のいくお衣装をお選び下さいませ！

もちろん専門スタッフがお手伝いさせて頂きますので、ご安心下さい♪

 

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