三島で理想の結婚式を実現！費用の使い方ガイド | 三島・沼津の結婚式場みしまプラザホテル

三島で理想の結婚式を実現！費用の使い方ガイド

お役立ち情報

結婚式の準備を進める中で、「どこにお金をかけるべきか」「どこを工夫すればよいのか」と悩む新郎新婦は多いでしょう。すべてにこだわりたい気持ちはあるものの、予算には限りがあるもの。だからこそ、メリハリをつけた費用配分が大切です。

今回は、ゲスト満足度や結婚式全体のクオリティを高めるために、お金をかけるべきポイントを解説します。

1. お料理とドリンク

結婚式でゲストの満足度に直結するのが、お料理とドリンクです。多くのゲストが「結婚式で一番楽しみなこと」として挙げるのが「お食事」です。

お料理にこだわるポイント

料理のグレードを上げることで「特別感」が増す
地元食材や旬の食材を取り入れることで、より印象に残る
ゲストに合わせたアレルギー対応や特別メニューの提供

みしまプラザホテルでは、和洋折衷・日本料理から選ぶことができ、地元静岡の食材を活かしたメニューをご用意しております。
特に、三島名物の「鰻ご飯」は、「結婚式で鰻ご飯を食べられるなんて！」「あの鰻ご飯がおいしかった！」とゲストに喜ばれています。
試食会で実際に味わいながら、こだわりの一品を選ぶのもおすすめです。

2. 装花と会場装飾

装花や会場の装飾は、結婚式全体の雰囲気を決める重要な要素です。高級感や華やかさを演出するために、装花のグレードを上げるカップルも多くいらっしゃいます。

装花にこだわるポイント

メインテーブルやゲストテーブルの装花を豪華にすると、会場全体の印象がアップ
季節の花を取り入れて、統一感のあるデザインに
フォトスポットとしても映える装飾で、思い出に残る写真を

シンプルすぎる装花は、写真映えしにくいことも。適度なボリュームを持たせることで、華やかさが増し、ゲストの記憶にも残る結婚式になります。
THE MORRISでは、専属のフローリストが打合せをし、新郎新婦とオリジナル装花を作っていきます。

3. ウェディングドレス・和装

新郎新婦の衣装も、結婚式の大切なポイントです。特に花嫁のウェディングドレスや和装は、一生に一度のものだからこそ、自分に似合うものをしっかり選びたいところ。

衣装にこだわるポイント

自分の体型や雰囲気に合うものを選ぶ
ゲストとの距離が近い場合は、細かい刺繍やディテールが映える衣装を
和装を取り入れると、日本らしい格式ある雰囲気を演出できる

みしまプラザホテルでは、和装と洋装の両方を楽しめるプランもご用意しています。チャペルでの挙式では華やかなウェディングドレスが映え、三嶋大社での神前式では、白無垢や色打掛をまとい、伝統的で格式高い雰囲気を演出できます。その後の披露宴では、ドレスにお色直しするスタイルも人気です。

4. 写真・映像

結婚式の思い出を形に残す写真や映像も、こだわる価値があるポイントです。結婚式当日はあっという間に過ぎてしまうため、後から見返せる記録として、しっかり残しておきましょう。

写真・映像にこだわるポイント

プロのカメラマンによる撮影で、特別な瞬間を美しく残す
スナップ写真だけでなく、ムービー撮影も取り入れると、感動が蘇る
ゲストとの思い出もたくさん残せるように、集合写真や自然なショットを多めに

みしまプラザホテルでは、経験豊富なフォトグラファーが最高の瞬間を撮影。ロケーションフォトや前撮りも対応しており、三嶋大社、源兵衛川、楽寿園など、三島エリアならではの美しい風景を活かした撮影が可能です。

5. ゲストのおもてなし（引出物・プチギフト）

結婚式に来てくれたゲストに感謝の気持ちを伝えるために、引き出物やプチギフトにもこだわりましょう。

ゲストに喜ばれるポイント

地元ならではの特産品を取り入れる
持ち帰りやすいサイズ感にする
個別対応ができるカタログギフトもおすすめ

みしまプラザホテルでは、「Finding my Shizuoka」という特集を展開し、静岡発祥・静岡産のアイテムを取り扱っています。富士山型のお皿やモナカ、静岡産のフレーバーティー、沼津産のツナ缶、さらには三島発のプロダクトレーベルによる食器など、地元の魅力を活かした引出物をご用意しております。ゲストに静岡の魅力を伝えながら、特別な記念品としてお持ち帰りいただけます。