ウェディングドレスの由来 | 三島・沼津の結婚式場 みしまプラザホテル
ウェディングドレスの由来
お役立ち情報
こんにちは、モーリスの斉藤です。
結婚式といえば・・・
皆様は何を思い浮かべますか?
美味しいお食事
愛を誓い合うチャペル
楽しい演出
などなど様々なお考えがあるかと思います。
お客様の中でもお声が多いのは“ウェディングドレス”なんですよ。
新婦様にとっては小さいころからの憧れがあって!なんて方もいるのではないでしょうか。
本日はウェディングドレスにまつわるお話をご紹介します。
19世紀の英国で最も影響力のあったヴィクトリア女王が、白いウェディングドレスで挙式を
あげたことが白いドレスの起源といわれています。
“白”という色には、「清楚」 「純潔」 「純粋」という意味があります。
結婚式にぴったりのイメージカラーですよね!
ウェディングで白色が多いのは穢れ、悪を払うという意味もあるそうです。
また、白は「何にも染められていない色」であることから、白のウェディングドレスには
「あなた色に染まります♡」なんてロマンティックな意味もあります。
日本を代表する結婚式の衣裳といえば、白無垢。
こちらも同じく白色です。
白という色が結婚式に相応しいというのは万国共通なのかもしれません。
結婚式の主役しか着ることのできない白のウェディングドレス!
特別なドレスを着て、一生に一度の晴れの日をお迎えしてくださいね。